画面設計書(UI/UX)
1. 画面遷移
- UML -ステートマシン図
2. 画面レイアウト
タイトルメニュー画面
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構成要素
- ゲームタイトルロゴ
- プレイボタン
- Playボタン押下でプレイモード選択画面へ遷移
- 終了ボタン
- Quitボタン押下でゲーム終了
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UXポイント
- シンプルなレイアウト、主要ボタンは中央に大きく配置
プレイモード選択画面
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構成要素
- 1人プレイボタン
- Single Play(1P)ボタン押下で1人プレイ画面へ遷移
- 2人対戦ボタン
- Local Versus(2P)ボタン押下で2人プレイメニュー画面へ遷移
- タイトルメニューボタン
- Title Menuボタン押下でタイトルメニュー画面へ遷移
- 終了ボタン
- Quitボタン押下でゲーム終了
- 1人プレイボタン
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UXポイント
- シンプルなレイアウト、主要ボタンは中央に大きく配置
1人プレイ画面
- 構成要素
- キーボードの左右キーでパドルを移動
- ボールがパドルの下に落ちると、一定時間経過後、画面中央からリスポーン
- すべてのブロックを破壊するとゲーム終了
- リトライ画面を表示
リトライ画面
- 構成要素
- リトライボタン
- Retryボタン押下でプレイモード選択画面へ遷移
- 終了ボタン
- Quitボタン押下でゲーム終了
- リトライボタン
2人プレイメニュー画面
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構成要素
- ホストボタン
- ホストとなるプレイヤーがHostボタンを押下し2人プレイ画面へ遷移
- クライアントボタン
- クライアントとなるプレイヤーがホストのIPアドレスを入力し、Clientボタンを押下し2人プレイ画面へ遷移
- IPアドレス入力欄
- クライアントがホストのIPアドレスをここに入力する
- ホストボタン
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UXポイント
- リッスンサーバー方式でローカルオンライン対戦を実現する
- Host、Clientの両ボタンが押されることでゲームが開始される
2人プレイ画面
- 構成要素
- キーボードの左右キーでパドルを移動
- ボールがパドルの下に落ちると、一定時間経過後、画面中央からリスポーン
- すべてのブロックを先に破壊した方が勝者
- リトライ画面を表示